連合和歌山からのお知らせ

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１月25日（日）にホテルグランヴィア において、連合和歌山青年委員会及び女性 委員会委員等19名と連合本部の古賀会長との直接対話（KNT４７）を開催しました。
　この取り組みは、古賀会長が地方の青年委員・女性委員と直接対話するため、47都道府県を巡回しており、和歌山は38番目です。若者による組合活動の活性化や女性の組合運動への参画推進、非正規雇用者の労働問題について話し合いました。　
古賀会長は、「労働運動の活性化には、組合役員がもっと組合員へ近づき対話をしていく事が必要」などと述べられました。対話会の後、古賀会長と小林会長は記者会見を行い連合の取り組み等について説明されました。