連合和歌山「２０１６年 新春の集い」を開催

会長の挨拶

　１月６日（火）、ダイワロイネット和歌山ホテルにおいて、約３５０名の参加のもと連合和歌山「２０１６年新春の集い」が開催されました。

　小林会長は挨拶の中で「連合は、働く者・生活者の立場から「働く人が報われる社会」を念頭に置いた社会的対抗軸を、組合員だけでなく広く国民に訴える新たキャンペーンを提起していく。」「政治と私たちの暮らしは密接に関係している。連合の政策制度を実現するためにも７月の参議院選挙においては推薦候補者の当選が必須である。」「働くことを軸とする安心社会に向けて、今後も地域で顔の見える運動を展開していく。」などの決意を述べました。
　その後、来賓挨拶や鏡開き等が行われました。乾杯後には、参議院選挙の推薦候補者の紹介や連合和歌山青年委員会・女性委員会進行の下、福引抽選会が行われ会場は終始賑わっておりました。